2011年11月1日(火)と11月15日(火)の二日間、東京都日野市にある実践女子大学生活科学部生活環境学科で3年生、4年生約40人を対象にベビーロックの講習を行いました。
1日目はロックミシンの基礎知識と基本操作の説明。
直線ミシンとロックミシンの違いや、ニットを縫う時のポイント、ロックミシンの操作の仕方、ふらっとろっくの説明を行いました。また実際に試縫い生地を使ってそれぞれ縫ってもらいました。
最新型のベビーロックの新機能ジェットエアスルーや、ニットの縫製にかかせない差動機能には多くの生徒さんから感嘆の声が上がりました。
2日目は午前組と午後組にわかれ、それぞれ90分授業の中で、裁断済みのキットのTシャツを完成させました。
ロックミシンは生地端の始末にしか使ったことがない生徒さんも少なくなく、ロックミシンだけで洋服が作れることに多くの生徒さんが感動していました。
ロックミシンを使うことが怖かったという生徒さんもいましたが、楽しく作れたとの感想をいただきました。
またカバーステッチの縫えるふらっとろっくはその存在さえまだ知らない生徒さんがほとんどで、襟や裾始末に使い、既製品のような仕上がりになることに満足そうな顔をいただき、私たちもたいへん嬉しく思いました。
いただいたアンケートには、思ったよりかんたんにTシャツを完成させることができた喜びの声が多くベビーロックがほしくなったとも書かれていました。 2日間お疲れさまでした。これからも手作りを楽しんでくださいね。
