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インクジェット捺染システム事業
デジタルプリントの本格的な活用が始まっています。

アパレル・インテリア業界でデジタルプリントの本格的な活用が始まっています。
その中で、付加価値の高い製品用途に適した、染料によるダイレクトプリントは、布の前後処理設備が必要であることやカラーマネジメントの難しさから、オフィスレベルでの導入は困難でした。
デジナ・プリントシステムは、これらの課題を解決し、オフィスレベルでの染料によるダイレクトプリントを可能にしたシステムです。

インクジェット捺染の説明

デジナ・プリントシステムの特徴

デジナ・プリントシステムは、染料によるダイレクトプリント。幅広い素材に対応し、発色や布の風合い、そして堅牢度に優れています。そのため、素材が限定される昇華転写プリントや、色濃度・摩擦堅牢度が低い顔料プリントと比べ、ベタープライスゾーン以上の製品に求められる素材や品質に適しています。


オフィスレベルでの運用が可能

染料によるダイレクトプリントに必要な、布の前・後処理をデジナ新潟工場で提供。プリンター以外の設備導入が不要なため、オフィスレベルで、品質の高いテキスタイルの小~中ロット生産が可能です。


高い評価を受けているプリント品質

布の前後処理を提供するデジナ新潟工場においても、デジナ・プリントシステム10台が受注生産用途で稼働(2014年2月現在)。すでに多くのアパレル・インテリア企業のテキスタイルに用いられており、そのクオリティは高く評価されています。


カラーマネジメントを最適化

熟練技術者のノウハウを集約したカラープロファイルを提供。また、インク、プリンター、布への前・後処理などを一貫して提供することで、色や仕上がり差を適切にマネジメントしています。
※お客様の希望により、個別のカラープロファイルを製作致します(費用別途)


デジナ新潟工場で蓄積した技術をフィードバック

デジナ新潟工場において蓄積したプリント技術やノウハウは、デジナ・プリントシステムで使用するインク、前後処理技術、カラープロファイル改善のためにフィードバックされ、品質を高めています。

【デジナプリントシステムでのテキスタイル生産】

高額な投資や技術、スペースを必要とする布の前後処理をデジナ新潟工場で行い、プリンターのみの設置で染料によるダイレクトプリントを行えることがデジナプリントシステムの特徴の一つです。
布の前後処理設備を保有している場合は自社内で処理を行っていただくことも可能です。

デジナプリントシステムのテキスタイル生産

インクの種類・プリント方法の特徴

プリントする素材や用途により、最適なインクの種類およびプリント方法は異なります。デジナ・プリントシステムは染料(反応・酸性・分散)のダイレクトプリントに対応しています。


インク・プリント方法 対象素材 メリット デメリット 主な用途

反応染料
ダイレクト
プリント
綿、麻、レーヨン、テンセル、キュプラ、絹等 発色が鮮明。
生地の風合いに優れる。
堅牢度が高い。
布の前・後処理施設が必要。
前後処理による仕上り差。
カラーマッチングが難しい。
対象素材に応じたアパレル製品全般
酸性染料
ダイレクト
プリント
羊毛(ウール)、ナイロン、絹等
分散染料
ダイレクト
プリント
ポリエステル、アセテート、トリアセテート等
分散染料
昇華転写
プリント
ポリエステル、アセテート、トリアセテート等 工程がシンプルで導入ハードルが低い。
仕上差が少ない。
素材が限定される。
昇華堅牢度が低い。
熱処理等による風合いの劣化。
スポーツアパレル
幟旗
イベント用衣料
顔料
ダイレクト
プリント
原則すべての
素材に可能
工程がシンプルで導入ハードルが低い。
カラーマッチングが容易。
仕上り差が少ない。
生地の風合いに劣る。
色の濃度が低い。
摩擦堅牢度が低い。
一部のアパレル製品(Tシャツ等)
布製のバッグ等

堅牢度試験結果

デジナ・プリントシステムの反応染料による、綿コーマバーバリーへのプリント堅牢度。前後処理およびプリントは株式会社デジナ新潟工場。検査は一般財団法人ボーケン品質評価機構 大阪事業所による。


項目 試験方法 区分 試験結果
耐光(級) JIS-L-0842 3以上
洗濯(級) JIS-L-0844
A-2号準用アタック
4-5
5 [5]
汗(級) JIS-L-0848
酸・アルカリ
5・5
5・5
摩擦(級) JIS-L-0849
Ⅱ型
5
湿 3-4

プリンター・ソフトウェア仕様

デジナ・プリントシステムでは、MUTOH VJ-1628TD(武藤工業株式会社)をベース機種として使用しています。
MUTOH VJ-1628TDは、プリント品質を向上させるための技術、「Wave print」「Fuzz print」に加え、横筋と色むらを軽減し、濃度を上げる「Fog」と「Wow」を搭載し、インクジェットの弱点でもある横筋(バンディング)を目立たなくしています。

ベース機種名 VJ-1628TD ※1
印刷方式 ピエゾインクジェット方式2個
ヘッド個数 2
最大布幅 1,625mm
最大プリント幅 1,605mm
実用プリント能力 10~15㎡/時
使用インク 染料インク(反応・分散・酸性)
スロット数 8スロット
色数 8色、6色、4×2色、4色
解像度 1,440/1,080/720/540/360dpi
電源 AC100~120V 50/60Hz
本体外形 2,698mm(W)×950mm(D)×1,262mm(H)
本体質量 約201㎏
RIPソフト WASATCH FOR TEXTILE PRINTING(MUTOH EDITION)

※1 VJ-1628TDを標準仕様で購入されても、染料によるダイレクトプリントに対応しません。ご注意ください。 ベース機種は将来、変更される場合があります。また、必要に応じてベース機種の一部に改造を加えることがあります。

※2 色濃度等の条件により異なります。

※3 使用インクはデジナ・プリントシステムのオリジナル染料インクです。導入時に1種類をご選択ください。なお、1台のプリンターで複数種類のインクの共有はできません。

標準システム導入費用:

お見積りの依頼はこちらのフォームに必要事項を記入し、送信してください。担当者よりご連絡の上お見積りをお送りします。

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WASATCH(RIPソフト)使用のためのPC・ソフトウェア環境

■PCスペック(最小要件)
2GHz以上のCPU
2GB以上のメモリー(RAM)
120GB以上のハードディスク
DVD-ROMドライブ
WindowsR XP, Windows VistaR, Windows 7, Windows 8のいずれかのオペレーティングシステム

■取扱可能なファイル形式
PostScriptR Level 3・PDF・EPS・TIFF・JPG・GIF・PNG・PSD・BMP・PCX・PPM・TGA・DCS2・MrSID

■その他必要なソフトウェア
画像作成・編集ソフト(Adobe PhotoshopRおよびAdobe IllustratorRを推奨)



デジタル捺染プリント

 

東京都千代田区九段北1-11-11(本社) TEL 03-3265-2851(代表) Email: d-printing@babylock.com

本資料の内容は、2014年1月現在のものです。プリンターの仕様、サービスの内容等は予告なく変更される場合があります。プリントメディア写真はイメージです。
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