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新しくカンタンなシルクスクリーン製版機『MiScreen A4』の取り扱いを始めました!

MiScreen_a4_1189x714ポスターサムネイル

こんにちは。
突然ですが皆さん、シルクスクリーンプリントというプリント技法はご存知でしょうか?

シルクスクリーンプリントとは、主に衣服やバッグなどの服飾品に用いられる、ポピュラーなプリントの方法です。
プリントしたい対象となるTシャツなどに、プリントしたい柄の形に孔(あな)の開いた版(=「はん」と読み、スクリーンとも呼ばれます)と呼ばれる紙のようなものを敷き、その上にインクを乗せ、孔を通すようにインクを伸ばすことで柄がプリントされます。
世の中に出回るプリントTシャツやプリントパーカーなどでもシルクスクリーンプリントの技法はよく使われており、知らず知らずのうちに皆さんも身に着けているほど馴染みのあるプリント方法です。

今日は、そんなシルクスクリーンプリントの版を、今までよりも手軽でスピーディーに製作できる、『MiScreen A4』をご紹介します。


(かつて一世を風靡したStüssyのプリントTシャツ等、あの手のプリントはほとんどシルクスクリーンです)

シルクスクリーンの構造について、詳しくは当ブログの用語集『スクリーンプリント編』をご覧ください。

クリエイターや企業でも導入ハードルが高かった、製版機

製版機とは、冒頭で説明した、柄の形に無数の孔(あな)のあいた版そのものを作る機械になります。
そして、スクリーンプリントというのは、下図のように、プリント対象物に版を乗せ、その上でインクを伸ばすだけという、きわめて原始的なプリント方法です。
ですから、プリント作業自体は特に何の技術がなくても、少し慣れれば誰にでもできてしまいます。(※大規模工業にあるローラーを用いたスクリーンプリントなどは別です)
シルクスクリーン手順イメージ

プリント作業自体がかんたんな一方で、柄の形に孔の開いたスクリーンを作る作業(この作業を製版と言います)には、かなりの手間や課題がありました。

業者に依頼せずに服やバッグにオリジナルの柄をプリントしようとすると、製版するための機械である製版機を使う必要があります。
ですが、製版機は一般の方には操作が難しかったり、機械のサイズが大きく、自宅やスペースのない店舗での作業には不向きでした。
この二つの問題はオリジナルの版を作るのには特に重要な課題です。

機械を導入するほどに必要という事は、製版したい柄もたくさんあるという事ですが、操作が難しかったり、機械の小回りがきかないと、次第に使う頻度が減ってしまい、機械を導入した意義が薄れてしまいます。

コンパクトでかんたんな製版機『MiScreen A4』

今年9月、理想科学工業株式会社からリリースされた『MiScreen A4(マイスクリーンエーフォー)』は、とても小さく、操作もかなり簡単な製版機です。

自宅やイベントブースなどでも気軽に使える省スペース設計

スクリーンプリントという作業は、手軽に色んなものにプリントできる特徴があるため、個人やイベントブースなどでの利用ニーズに応えます。
そういった時、どうしても作業スペースが限られてしまうものですが、マイスクリーンは狭いスペースのでの作業にこそ力を発揮します。

(サイズ:395(W)×110(D)×89(H)mm / 重さ:2.9㎏)
かなりの省スペース設計で、一般的な事務用デスク程度のスペースがあれば、充分作業可能です。
よくイベントブースなどで貸し出される長机でも、一台あれば、マイスクリーン、ノートパソコン、プリントスペース、レジ台などを十分置くことができます。

パソコン内のファイルをドラック&ドロップで移動させるだけでデザイン完了

マイスクリーンの操作性は、パソコンが苦手な方にこそ便利に設計されています。
パソコンとデザインさえあれば、簡単なマウス操作で版のデザインを作成できます。

こんなに簡単なので、例えばイベント会場で、お客様に好きなデザインを選んでもらってその場で版を手渡すこともできます。

クリエイターのアイディアを拡散させる、充実のサプライ品

小回りが効き、操作性の高いマイスクリーンですが、製版以外にもユーザーを満足させる機能があります。
それが、製作した版を利用したお客様に持ち帰ってもらい、自宅で繰り返し使うことを想定したサプライ品(消耗品)です。

紙フレームで、自宅でもスクリーンプリント体験

マイスクリーンでの製版は、通常は専用のプラスチックフレームに版を張って行います。
190917MiScreena4_03
これでも従来機での製版に比べればかなり簡単ですが、イベント出展で、来場者さんに好きな版を作って持って帰ってもらうという企画を考えた場合、いちいちフレームから剥がして新しい版を張っていたのでは少々時間がかかります。

この手間を解消するのが紙製の専用フレームになります。

マイスクリーン専用に開発した紙フレームなので当然サイズはぴったりですし、紙とは言ってもそれなりに丈夫な作りですので、持ち運びや持ち帰って家で数回プリントすることには耐えうる強度があります。
紙フレームがあることで、イベント来場者さんたちをお待たせすることなく、製版し持ち帰っていただけます。

MiScreenの楽しさを、是非ご体感ください。

今回は、ベビーロックに新たに仲間入りした、『MiScreen A4(マイスクリーンエーフォー)』をご紹介しました。
従来のシルクスクリーン製版機に比べ、

・かんたん操作

・省スペース

・充実のサプライ品

といった特徴を持ったマイスクリーンを、是非ご体感ください。

お問い合わせは、お問い合わせフォームの他、SNSなどでも受け付けております。

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10月に料金を改定したので、改めて説明いたします。

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