野谷久仁子
師匠でもある鞄職人であった父のモットーであり、教えでもある「一針入魂」「味のある鞄作り」を継承し、カバンデザイナーとして活動中。東京・今戸の工房では、カバン教室、革製品の企画、製造販売などを通じ、革やものづくりの魅力と楽しさをより多くの方に広く伝えるべく活動している。著書に「手縫いで作る革のカバン」(2004年・NHK出版)、「手縫いで作る革の品々」(2008年・NHK出版)、『はじめての革手縫い』(2013年・日本ヴォーグ社)がある。https://www.kunikosfactory.com/
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